Youtubeでアバターを使う方法(FaceRig)

イラスト制作・動画制作

お久しぶりの更新となりました!鳩豆ボタンです。
更新が途絶えた理由として、Youtubeでアバター越しにゲーム実況しておりました!
自分への覚書と、これからYoutubeやりたいけど、顔出しはちょっと…という方向けに
FaceRigというソフトを使ったアバターの動画の撮影方法を共有です!

FaceRigを使った動画のイメージ

出典:任天堂 リングフィットアドベンチャーより

画像のような、ゲーム画面等の動画の上にアバターを重ね、ウェブカメラから表情を読み取り、マイクで音声を重ねてリアルタイムに動かすことができます。

用意するもの(※購入するものもあります!)

・PC
Windowsが動く環境で。最終的に動画にリアルタイムに重ねるため、ノートや低スペックPCだとカクつく場合があるのでご注意ください。
・webカメラ
高解像度である必要はないです。私はマイクが付いているタイプにしました
Logicool ウェブカメラ C270n
ちなみにモノラルなので、いつか別マイクにしたいかなーと思っています。

・FaceRig(有料)のソフト
SteamというPCゲームのプラットフォームにて購入します。
FaceRig自体にアバターが幾つか入っていますが、自作のアバターやLive2Dのアバターを使用する場合は、別途 FaceRig Live2D Moduleというソフト(有料)が必要になります。

・OBS Studio
動画の上に重ねる際に使用します。フリーソフトになります。
以下、OBS Studioのダウンロードページのリンクです。(登録不要・無料ソフトです)
https://obsproject.com/ja/download

・キャプチャーボード(お好みで)
PCゲームやwebサイト等、PC上で動くものは、OBSにて取り込めるので無くてもOKです。
ゲーム機やスマホなどの外部機器からの取り込みに時に必要となります。

FaceRigをインストールしよう!

ソフトをSteamより購入してインストールします。

以下、Steam内のFaceRigのリンクです。(Steamの登録が必要です)
https://store.steampowered.com/app/274920/FaceRig/?l=japanese
FaceRig自体にアバターが幾つか入っていますが、自作のアバターやLive2Dのアバターを使用する場合は、別途 FaceRig Live2D Moduleというソフトが必要になります。
以下、Steam内のFaceRig Live2D Moduleのリンクです。
https://store.steampowered.com/app/420680/FaceRig_Live2D_Module/

上記2つを購入後、Steam内でインストールが行われますのでしばらく待ちます。
その後、3つのソフトをインストールしてくださいと出るので、
順番にインストールしていきます。

Xiph.Org Open Codecs(魚のイラストロゴの画面が出ます)
WebM Project Directshow(インストールexeの画面が出ます)
FaceRig Virtual Video driver(インストールexeの画面が出ます)

↑これをインストールしないと、FaceRigが正常に起動しませんのでご注意を。
私は初回すっ飛ばしてしまって、全部入れなおしました…。

FaceRigを起動しよう!

webカメラを接続して、FaceRigを起動しましょう!

※初期起動時はレッサーパンダのアバター、背景ありになっているとおもいます

日本語表示に切り替えれれば、あとは何とかなります…!

FaceRigでアバターを動かしてみよう!

カメラを有効化にします。後でOBSへ取り込む際に、ブロードキャスト設定が必要なので、忘れないようにここで一緒に有効化にしておきます(隣り合わせで2つクリックしておいてください)

この時点でカメラが起動して顔のトラッキングが始まっていると思います。
アバターが動けば問題ないです。

アバターのタブから好きなアバターに切り替えることができます!
今回は説明しませんが(また記事をまとめます)自作Live2Dアバターは
FaceRig Live2D Moduleの上に表示されます。

同じくアバターの行動タブから、詳細の設定ができます。
アバターを試してみて、両目の瞼が左右不自然に動いてしまう場合は、上記のような設定にしてみてください。
両目が一緒に瞬きをするようになります。
その代わりにウィンクができなくなりますので、このあたりの設定はお好みで調整してみてくださいね!

クロマキー合成用の背景を設定しよう!

ギャラリーの中の緑一色の背景を選択します。

画像では表示されていないのですが(撮り忘れ)FaceRigのロゴが表示されていると思います。
そのままOBSにて表示するとロゴも一緒に出てしまうので、
歯車マークの設定の一般から、ロゴを隠すにチェックを入れてください。

FaceRigの設定はこれでOKです!立ち上げたままOBSの設定へ移ります!

OBSに表示させてみよう!

先ずはインストールしましょう(あらかじめ入れておいた方がいいです)
以下、OBS Studioのダウンロードページのリンクです。(登録不要・無料ソフトです)
https://obsproject.com/ja/download

ソースの中に今作成した「FaceRig」を一番上の階層に持っていき、
右クリックからプロパティを開きます。

デバイスを「faceRig Visual Camera」にします。
これが表示されない場合は、FaceRigのソフト側でブロードキャストがONになっているかを確認してみてください。
デバイス名は出るが画像が出てこない場合は、FaceRigのソースより上に、全面ベタの画像がかぶっていないかを確認してみてください。
※レイヤーのように重なっているので、ソースの中の順番を変えてみてください。
最終的にはここまで設定して、一度OBSを再起動してみてください。
それでもダメな場合は他の方の記事などで探してみてください…(スミマセン)

クロマキー合成で背景を抜こう!

FaceRigを表示させているソースを右クリックして、フィルタを選択します

フィルタ画面の左下の+マークから、クロマキーを選択します

色のキーの種類を緑にするだけで、画面のようにきれいに背景が抜けます!
下のバーで詳細も設定できるので、お好みでどうぞ!(私はそのまま使用です)

出典:任天堂 リングフィットアドベンチャーより

先ほどのソースの下に、webやPCゲームなどの読み込みの設定をすると、画面に上で動く状態になります。
※画像はPCのキャプチャーボードから画像を取り込んでいます。

おわりに

顔出しはしたくないけど、ある程度動きを伝えたいというときには、とても便利なツールです。
もしFaceRigを使ってみて、オリジナルのものが欲しくなった時には、Live2Dというソフトで、簡単なものは自作できたり、クラウドソージングサイト等でキャラクターの販売や制作もされているので、自分好みのカスタマイズをして楽しんでいけたらいいかなと思います。

今回まとめたのは、PCの不具合が起きて、Windowsを入れなおしたときの再設定が大変だったからです…。まとめてみると、そこまで項目は多くないのですが、参考にしていただければ幸いです。
※Steamは購入履歴が残っていますので、購入ソフトは再インストール出来るのでご安心を。

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